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【速報】WSOP2025 日本人プレイヤーの快進撃|成績・賞金・歴代記録を一挙紹介

WSOP最新ニュース

WSOP 2025 は 5月27日(火)〜7月17日(木) にラスベガスで開催!

メインイベントは7月3日スタート。日本人プレイヤーの活躍に注目です!

この記事でわかること

  1. 最新の日本人プレイヤーの成績・賞金額
  2. 注目選手・世界のヨコサワの動向
  3. 日本人ブレスレット獲得者&過去最高記録

世界最大のポーカーイベント「WSOP(World Series of Poker)」が、2025年もついに開幕!毎年夏、ラスベガスを舞台に数万人が腕を競うこの大会に、今年も多くの日本人プレイヤーが参戦予定です。


世界のヨコサワこと横澤真人さんが、2023年のメインイベントで大活躍した際には、日本でも大きな話題となり、WSOPという大会自体に注目が集まりました。

それをきっかけに、日本人プレイヤーたちの挑戦にもスポットライトが当たるようになり、現在では多くの選手が賞金獲得やブレスレット争いに絡むまでに成長しています。

この記事では、WSOP2025での日本人選手の成績や賞金情報を、随時わかりやすく更新していきます。あわせて、横澤さんとWSOPの関係や、注目の若手プレイヤーたちの動向にも迫ります。

なお、WSOPという大会そのものについて詳しく知りたい方は、下記記事もあわせてご覧ください。

目次

WSOPとは?──世界最大のポーカー大会で日本人の存在感が急上昇中!

「WSOPってよく聞くけど、どんな大会?」という方に向けて、ざっくり概要を紹介します。

WSOPってどんな大会?

WSOP(ワールドシリーズ・オブ・ポーカー)は、世界最大のポーカー大会として知られています。毎年5月末〜7月にかけて、アメリカ・ラスベガスで開催されます。

期間中にはメインイベントを含む100個以上の公式トーナメントが行われ、世界中から延べ20万人以上のプレイヤーが集まります。

WSOPで優勝すると、世界王者の証とされる「ブレスレット」が贈られます。このブレスレットは、ポーカープレイヤーにとって最高の栄誉です。

かつては夢のまた夢だったこの舞台で、いま日本人プレイヤーの活躍が急増しています。

日本最高記録、続々更新

岡本詩菜さんが優勝を決めた瞬間

2023年には、“世界のヨコサワ”こと横澤真人さんがメインイベントでDay7まで進出。10,000人を超える参加者の中、日本人としては快挙となる活躍で大きな注目を集めました。

そして2024年、それまでの日本人最高順位(25位)を保持していた相棒・ひろき選手の記録がついに更新されます。メインイベントでさらに上位へ食い込んだ新たな日本人プレイヤーの登場に、多くのファンが沸きました。

さらに注目を集めたのは、日本人女性として史上初の快挙。岡本詩菜選手がついにブレスレットを獲得し、“WSOP女王誕生”の瞬間が訪れたのです。

世界を舞台に、日本人プレイヤーたちの存在感は着実に増しています。いまや彼らは、“追いかける側”ではなく“並び立つ存在”となりつつあるのです。

【快進撃】WSOP2024で更新された日本人の成績・賞金・ブレスレット実績


WSOPメインイベントでの日本人プレイヤー活躍一覧(〜2024年)

メインイベントの勝者には幾千もの宝石が散りばめられた世界で一つのブレスレットが贈られる

記録を塗り替えた男たち|メインイベント歴代TOP3

WSOPメインイベントは毎年1万人近い参加者が集まる、世界最高峰のトーナメントです。
近年では、日本人選手が上位進出を果たすケースも増えてきました。

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選手名順位メモ
2024長見 恭輔21位日本人初のDay8進出&最高順位を更新
2019名和 大貴(ひろき)25位日本人初のDay7進出
2023横澤 真人(ヨコサワ)45位10,000人超のメインイベントでDay7進出
2024名和 大貴(ひろき)45位異なる年で2度のDay7進出を果たした日本人唯一の記録

2024年には長見恭輔さんが日本人として初のDay8進出を果たし、歴代最高の21位という快挙を成し遂げました。

また、名和大貴(ひろき)さんは、2019年にDay7進出を記録した日本人初のプレイヤー。そして2024年、再びDay7に到達し、異なる年で2度のDay7進出を達成した唯一の日本人として名を刻みました。

WSOPメインイベントの「Day7到達」は、世界のトッププレイヤーでもわずかな者しか届かない領域。その中で、日本人選手たちが確実に存在感を高めています。

2024年 WSOPメインイベント日本人入賞者一覧

Kyosuke Nagami
(Kiyo Poker)
21位
日本最高位
Hiroki Nawa
45位
Day7への複数回進出
国内唯一の記録
Tomoki Matsuda
226位
Takumi Matsumoto
(ヨビノリたくみ)
323位
Yudai Futai
540位
Naoya Kihara
894位
日本人初のブレスレットホルダー、現在も活躍
Masaki Nakamura
(マサキング)
955位
Tomomitsu Ono
(オーノ塾)
994位
▶ 2024年WSOPメインイベント|日本人入賞者一覧を見る
順位選手名入賞額
21Kyosuke Nagami$350,000
45Hiroki Nawa$200,000
219Tasuku Maruo$60,000
226Tomoki Matsuda$50,000
323Takumi Matsumoto$45,000
382Ryoh Hasegawa$40,000
478Hiroki Shibata$35,000
497Eiji Suzuki$35,000
540Yudai Futai$32,500
681Ryuta Ogawa$27,500
697Tomoya Ando$27,500
779Haruhiko Shinohara$25,000
894Naoya Kihara$22,500
896Kosaku Akashi$22,500
900Akira Hashimoto$22,500
911Tomoki Terashima$22,500
955Masaki Nakamura$20,000
994Tomomitsu Ono$20,000
1113Atsushi Yorimoto$17,500
1152Hiroyuki Noda$17,500
1193Takashi Sugo$17,500
1329Ichiro Izutsu$15,000
1346Kiyoshi Eda$15,000
1363Atsushi Takeuchi$15,000
1407Shiina Okamoto$15,000
1408Shunsuke Mitsugi$15,000
1428Kosei Ichinose$15,000
1458Hisashi Yamanouchi$15,000




2024年WSOP 日本人の活躍まとめ|サイドイベント編

岡本詩菜|日本人女性初のブレスレットホルダー誕生

岡本詩菜さんは、2023年のWSOPレディースイベントでファイナルテーブルを圧巻のチップリードで進行しながらも、まさかの逆転を許し準優勝に終わりました。惜しくも2位という結果でしたが、日本初の“女王”誕生に期待が高まり、多くのファンが彼女に夢中になりました。

それから1年──「忘れ物を取りにきた」という言葉を胸に、再び同じ舞台に挑戦します。2024年、見事にリベンジを果たし、日本人女性として初めてWSOPブレスレットを獲得。その瞬間は、“忘れ物”をしっかりと回収した歴史的勝利として、多くの人の記憶に刻まれました。

りゅうたろう|最年少チャンピオン、再び決勝へ

りゅうたろう(SUZUKI Ryutaro)さんは、2023年のWSOP「$3,000 Nine Game Mix」で見事優勝し、日本人最年少でブレスレットを獲得した注目プレイヤーです。

そして翌2024年には「$10,000 Dealer’s Choice Championship(6-Handed)」で再びファイナルテーブルへ進出。多種多様なゲームが要求されるこのハイレベルな大会で堂々の3位に入賞し、その実力の高さを世界に証明しました。

すでにブレスレットを1本所持している彼にとって、“2本目”は遠い夢ではありません。冷静沈着なプレースタイルと若き才能で、次なる快挙が現実味を帯びています。

Shota|2本目に王手、就職撤回の実力派プレイヤー

Shota Nakanishi さんは、2022年の WSOP $10,000 Short Deck No-Limit Hold’emで優勝し、ブレスレットを獲得した実力派プレイヤーです。

2024年には「Super Turbo Bounty No-Limit Hold’em Freezeout」に出場。486エントリーの中からファイナルテーブルに進出。圧倒的なチップリーダーに駆け上がり、ヘッズアップに突入します。スタック差は約2,500万点 vs 約500万点──優勝が目前に迫る展開でした。

しかし、ヘッズアップでは相手Frank Funaroの粘りに遭い、ブラフが噛み合わず苦戦。ラストハンドではA9oでコールするも、J6sのFunaroがフルハウスを完成し、惜しくも準優勝。賞金は $408,658 に加えてバウンティも獲得し、堂々たる結果を残しました。

それでもShotaさんは、いつもの笑顔でテーブルを後にし、その存在感と安定した強さを改めて世界に印象づけました飾らない人柄と実力で、国内外のファンを魅了し続けています。

JOE|EPT王者、世界を渡るファイター

JOE(Daisuke Ogita)さんは、2023年のEPTモンテカルロにて開催されたFPS(France Poker Series)2,138エントリーのメインイベントで優勝し、€307,160(約4,500万円)の賞金を獲得。一躍、世界の舞台で名を馳せました。

2024年のWSOPでは「Event #86: $1,000 Mystery Bounty Pot-Limit Omaha」に出場。4,280エントリーという超大型フィールドで3位入賞を果たし、$138,670(約2,000万円)の賞金を獲得しています。

堅実で粘り強いスタイルと、高い対応力が持ち味。ヨーロッパ、アメリカ両方で確かな爪痕を残しつつある彼は、まさに世界を渡る“ファイター”。日本を代表するトーナメントプレイヤーの一人です。

Dai|MTT鉄強、頂点まであと一歩

最終ヘッズアップを戦うDaiさん(右)

Dai(Ishibashi Dai)さんは、2024年のWSOPで開催された「Event #88: $10,000 Eight Game Mix (6-Handed)」にて、189エントリーの中から準優勝という輝かしい成績を収めました。

このミックスゲームは総合力が求められるハイレベルな種目で、強豪が集まる中、Day3でチップリーダーに浮上。あのGus HansenCalvin Andersonといった名プレイヤーたちと渡り合い、最終的には$271,351(約4,200万円)の賞金を獲得しました。

惜しくもヘッズアップで敗れましたが、2024年だけで6種目入賞という実績を残し、その実力は折り紙つき。“鉄強”プレイヤーとして、2025年以降のブレスレット獲得が最も期待される選手の一人です。

2024年WSOP サイドイベント|日本人上位入賞者一覧(抜粋)
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名前順位トーナメント名賞金参加費
Shiina
Okamoto
1Ladies Championship$171,732$1,000
Shota
Nakanishi
2Super Turbo Bounty NLH Freezeout$408,65$10,000
Dai
Ishibashi
2Eight Game Mix$271,351$10,000
Yuichi
Kanai
22-7 Triple Draw$95,981$1,500
Ryutaro
Suzuki
3Dealer’s Choice (6-Handed)$144,431$10,000
Daisuke
Ogita
3Mystery Bounty PLO$138,670$1,000
Masafumi
Iijima
3Nine Game Mix$95,587$3,000
Akinobu
Maeda
3NLH 6-Handed$238,886$3,000
Yoshinori
Funayama
5WSOP Kick-Off$48,948$500
Yuya
Murata
7Badugi$14,190$1,500
Akinobu
Maeda
8Poker Hall of Fame Bounty$33,006$1,979
Naoya
Kihara
9PLO (8-Handed)$46,575$5,000
Naoya
Kihara
16OMAHA HI-LO$21,325$10,000
ゴールドブレスレット
Yuichi Kanai
Masafumi Iijima
Akinobu Maeda
Yoshinori Funayama
Naoya Kihara
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【覚醒】世界のヨコサワ、ついにたどり着いたWSOPとブレスレット挑戦の軌跡

ヨコサワはなぜWSOPに出場できなかったのか?7年の空白の理由

「世界のヨコサワ」こと横澤真人さんは、長らくWSOPに出場できない時期が続いていました。

その背景には、シーザーズ系列カジノからの“出禁”処分があります。

2014年、ブラックジャックでカウンティング*という禁止された攻略法を使用したことで、あるシーザーズ系列のカジノで出禁を告げられました。

WSOPの主催者であるシーザーズ・エンターテインメントの系列全体でプレーできないものと当時告げられたヨコサワさんは、以後7年間にわたりWSOPへの出場を控えていたのです。

YouTubeで世界中を飛び回りながらも、最高峰の舞台に立てないというジレンマ──それでもヨコサワさんは、再びこの場所に戻る日を目指して準備を重ねていたのです。

カウンティングとは?
ブラックジャックで使われたカードを記憶・計算しながら、次に出るカードの流れを予測する技術。有利な状況だと判断したときに賭け額を増やすことで、プレイヤー側の期待値を上げることができます。見つかると出禁になるケースもあります。

ヨコサワの背中を押した“相棒ひろき”の活躍とは?

Nawa HirokiさんのWSOP(2019)動画

出禁処分を受けていたヨコサワさんがWSOPの舞台から遠ざかっていた間にも、日本人プレイヤーたちは世界最高峰の戦いに挑み続けていました。

中でも、ヨコサワさんのYouTubeチャンネルの相棒としても知られるひろきさん(名和大貴さん)は、2019年のWSOPメインイベントで25位入賞という快挙を成し遂げました。

この年、約8,500人の参加者の中からDay7まで勝ち残ったひろきさんは、当時の日本人最高順位記録を更新。その戦いぶりは、ヨコサワさん本人にも大きな刺激を与えました。

そんな“戦友”の活躍に、声援を送り続けたヨコサワさん。「自分も再びWSOPの舞台に立ちたい」という想いが強まっていっきました。

そして2022年、ヨコサワさん自身がシーザーズ系列カジノを訪れ、WSOPへの出場が可能であることを正式に確認。長く閉ざされていた扉が、ついに開かれた瞬間でした。

ヨコサワ、10,000人超えのメインイベントで魅せた快進撃!

入賞インタビュー

2023年、ついにヨコサワさんがWSOPの舞台で花開きました。出場したのは、約1万人もの参加者が集まったメインイベント。

日本人プレイヤーとして唯一のDay7進出者となり、当時歴代2位の成績(45位)を達成。2019年にひろきさん(名和大貴さん)が記録した25位に次ぐ快挙です。

カメラの前でも、普段通りの笑顔を絶やさず、堂々と戦う姿は、世界中のファンを魅了しました。

なお、2024年にはそのひろきさんが再びDay7に進出(45位入賞)。異なる年で2度のDay7到達を果たした日本人初の快挙であり、彼自身の実力を証明する結果となりました。

【一覧】WSOP日本人ブレスレット獲得者|歴代全記録(〜2024年)

WSOP(World Series of Poker)は、世界中のポーカープレイヤーが名誉と賞金を求めて集結する、世界最大のポーカートーナメントです。

その頂点に立つことは、すなわち「世界王者」の称号を得ることにほかなりません。そんな舞台で、日本人プレイヤーたちも数々の偉業を成し遂げてきました。ここでは、WSOPの歴史に名を刻んだ日本人ブレスレットホルダーたちの記録を、年ごとに紹介します。

Naoya Kihara
2012年
日本人として初めてWSOPブレスレットを獲得する快挙達成
Takahiro Nakai
2015年
Shoma Ishikawa
2020年
WSOP ONLINE 国内唯一の覇者
Kazuki Ikeuchi
2021年
悲願の初優勝、数々の2位を乗り越えて
Motoyoshi Okamura
2021年
Shota Nakanishi
2022年
ショートデック王者
Ryutaro Suzuki
2023年
日本人最年少ブレスレットホルダー
Satoshi Tanaka*
2023年
Michael Savakinasとのタッグ戦で優勝
Masashi Oya
2023年
日本人初のウルトラハイローラー制覇
Shiina Okamoto
2024年
日本人女性初のブレスレットホルダー


以下がすべての日本人WSOPブレスレット獲得者一覧です。

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名前トーナメント名賞金参加費
2012Naoya
Kihara
Pot-Limit Omaha (6-Handed)$512,029$5,000
2015Takahiro
Nakai
No-Limit Hold’em$399,039$1,000
2020Shoma
Ishikawa
Super Turbo Bounty NLH (6-Handed) (GGPoker)$117,650$525
2021Kazuki
Ikeuchi
Bracelet Championship NLH (WSOP.com)$152,798$1,000
2021Motoyoshi
Okamura
Mixed NLH/PLO (8-Handed)$209,716$1,500
2022Shota
Nakanishi
Short Deck NLH$277,212$10,000
2023Ryutaro
Suzuki
Nine Game Mix$221,124$3,000
2023Satoshi
Tanaka
TAG TEAM No-Limit Hold’em$95,331$1,000
2023Masashi
Oya
Ultra High Roller NLH (WSOP Paradise)$2,940,000$100.000
2024Shiina
Okamoto
Ladies Championship$171,732$1,000

※Satoshi Tanaka選手はWSOP.comでは米国で登録されていますが、Hendon Mob等では日本人として記録されています。住居はアメリカです。

これからも続く、WSOPでの日本人快進撃に注目!

WSOPは、世界最高の舞台だからこそ、どんな選手にもチャンスがある大会です。そしてそのチャンスをつかみ取り、世界に爪痕を残す日本人プレイヤーが、年々増えてきています。

2024年は、日本人女性初のブレスレットホルダー誕生、メインイベントでの歴代最高順位更新と、まさに“日本ポーカー界の転換点”とも言える一年となりました。そして2025年──新たな歴史が動く瞬間を、今まさに目撃しようとしています。

この記事では、今後もWSOP2025の日本人選手の成績や賞金、注目トピックを随時更新していきます。ぜひブックマークして、世界で戦う日本人プレイヤーたちの奮闘を追いかけてください!

WSOPは、夢じゃない。いま、現実になっている舞台です

かつては限られたトッププロしか立てなかったWSOPの舞台も、今では日本人が世界と肩を並べて戦い、ブレスレットを勝ち取る時代になりました。

2024年は、日本人女性初の優勝者が誕生し、メインイベントでは歴代最高順位を更新。そんな記録が次々と生まれたのは、決して偶然ではありません。

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【Q&A】WSOPに関する質問

「世界のヨコサワ」のWSOP最高成績は?

2023年メインイベントでの45位です。約10,000人の中でDay7まで進出し、当時の日本人歴代2位となる快挙を達成しました。賞金は$229,000(約3,300万円)でした。

日本人女性で一番の成績は誰ですか?

2024年に優勝した岡本詩菜さんです。

「Ladies Championship」で見事優勝し、日本人女性として初のブレスレットを獲得。賞金は$171,732(約2,600万円)でした。

日本人でWSOPを一番勝ってるのは誰?

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日本人でメインイベントを一番上まで行った人は?

Kyosuke Nagamiさんが2024年に21位を記録しました。

これはWSOPメインイベントでの日本人歴代最高順位です。

WSOPでブレスレットを獲得した日本人は何人いますか?

2024年までに10名がブレスレットを獲得しています。

木原直哉さんをはじめ、多くのプレイヤーが歴史に名を刻んでいます(一覧は記事内に掲載)。

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