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【ポーカーの役一覧表】ポーカーの役の強さ&初心者の疑問を徹底解説

ポーカーの役(ハンド)10個を強さ順に画像付きで早見表形式でわかりやすく解説します。

この記事を見ればポーカーの役を手軽に覚えられ、友人とポーカーを楽しんだり、今話題のポーカーの世界大会(WSOP)や日本大会(JOPT)の観戦がもっと楽しくなります。

ポーカーの役(ハンド)はロイヤルストレートフラッシュが1番強くハイカードが最も弱いです。 ポーカーの役(ハンド)の判断が曖昧な方に向けて、一目でわかるポーカー役早見表も作成しました。

ポーカー 役 一覧表

以下の記事ではオンラインポーカーアプリの中で稼ぎやすいアプリや、人気のアプリの魅力などを紹介しています。

ポーカーの細かなルールについてはこちらで詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

目次

ポーカーの役を強さ順に紹介

 ポーカーの役(ハンド)とは、5枚のカードの組み合わせのことです。ポーカーはこの5枚のカードの組み合わせの強さによって勝敗が決まります。

ポーカー 役 一覧表

そのため、役(ハンド)の強さ順を覚えることが大切なのです。 上の画像はポーカーの役の一覧表(早見表)です。上から強さ順に合計10個のポーカーの役が並んでいます。 

ポーカーの役の名前 (10個)特徴
ロイヤルストレートフラッシュ1種類のスートで、最も数位の高い5枚が揃った役
ストレートフラッシュ1種類のスートで、5枚の数位が連続して揃った役
フォーカード同数のカードを4枚揃えた役
フルハウス同数のカード3枚と、残り2枚もペアである役
フラッシュ1種類のスートだけで構成された役
ストレート5枚のカードの数が連続して揃った役
スリーカード同数のカード3枚を揃えた役
ツーペア数位で揃えたペアが2組ある役
ワンペア数位で揃えたペアが1組ある役
ハイカード何も揃っていない・役なし

この10種類のポーカーの役の強さを覚えるのはポーカーの基本なので、上記の役の強さの一覧(早見表)を保存してしっかり覚えましょう。今回は、ポーカールールの中で最も主流なテキサスホールデムのルールに従って完成する役の例を挙げていきます。

▼テキサスホールデムとは?

テキサスホールデムは長い歴史を持つポーカーのルールです。 テキサスホールデムポーカーでは、プレイヤーそれぞれが持つ2枚のカード(ハンド)・ボードに公開されるプレイヤー全員で共有する5枚のカード(コミュニティカード)の、計7枚のカードの中から5枚を選んで役を作ります。 今では日本でもテキサスホールデムのオンラインポーカーアプリなどが様々リリースされるほど高い人気を誇っています。

ポーカーの役の強さの一覧表(早見表)を用いてルールを覚えれば、近年大注目のオンラインポーカーで副業としてポーカーを楽しみながら稼げます。オンラインポーカーならいつでもどこでも手軽にプレイでき、月に数万円から数百万円稼げます。

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ポーカーの役を強さ順に紹介

 ここから上記にあるポーカーの一覧表(早見表)をもとに、ポーカーの役の強さ順に1つずつ詳しく紹介していきます。

ポーカーの役それぞれの成立条件もしっかり把握しておけば、ポーカーの戦略を立てられるだけでなく、相手の行動を先読みし、どんどん勝率を上げていけます。 ポーカーの役の一覧表(早見表)だけでなく、10個それぞれの役のルールについてもしっかり知識を蓄え、覚えて実際のプレイに臨みましょう。

①ロイヤルストレートフラッシュ

1種類のスート(♣︎や♦︎などの記号)で、最も数位の高い5枚(10・J・Q・K・A)が揃った役

ポーカー 役 強さ

ロイヤルストレートフラッシュは、ポーカーの役の中で最も強い役です。 ロイヤルストレートフラッシュは約65万回に1回ほどしか成立しないとても珍しい役なので、もしロイヤルストレートフラッシュが成立したらそれは奇跡です。

唯一負けることが絶対にないと言い切れる最強の役なので、ありったけの大金をかけてみましょう。

家庭でポーカーを楽しむ際など、ジョーカーを使用している場合はファイブカードが最も強い役となります。

②ストレートフラッシュ

1種類のスートで、5枚の数が連続して揃った役

ポーカー 役 強さ

ストレートフラッシュはポーカーの役の中で2番目に強い役です。 上記にある最強のロイヤルストレートフラッシュとストレートフラッシュとの違いは以下の通りです。

ロイヤルストレートフラッシュストレートフラッシュ
数字10・J・Q・K・A10・J・Q・K・A以外の数字が連続している
スート1種類のスート1種類のスート

この役も成り立つ可能性は0.0015%とかなり珍しい組み合わせなので、大金を賭けても負ける確率は非常に低いです。こちらも思い切って勝負に出てみましょう。

③フォーカード

同数のカードを4枚揃えた役 ※フォーカード同士の場合:より数字が強い方の勝ち

ポーカー 役 強さ

3番目に強い役であるフォーカードは別名「フォー・オブ・ア・カインド」「クワッズ」とも呼ばれます。数字の強さについては以下を参考にしてください。

▼ポーカーの数字の強さ順

ポーカー 数字の強さ
 ポーカーの数字の強さは以下の通りです。

「A」が1番、続いて「K」が2番目に強いです。数字が小さくなるにつれて弱くなり「2」が1番弱いです。 スートと呼ばれる♣︎や♦︎などの記号は、数字の強さ・役の強さには関係ありません。

④フルハウス

同数のカード3枚と、残り2枚もペアである役 ※フルハウス同士の場合:揃った3枚の数字の強い方の勝ち。その3枚組の数字も同じの場合は、残りの2枚のペアの数字が強い方の勝ち。

ポーカー 役 一覧表

フルハウスはポーカーの役の中で4番目に強い役の1つです。役が完成する確率は2.60%と珍しい組み合わせなので強気に勝負にでてもいいでしょう。

⑤フラッシュ

5枚のカードの数位が連続して揃った役 ストレート同士の場合:より数字が強い方の勝ち

 ストレートは名前から連想できるように、数字が連続して揃った役を指します。

ポーカー 役 一覧表

連続する数字の中で、最も強い組み合わせが「10・J・Q・K・A」で最も弱いのは「A・2・3・4・5」となっています。

ここで注意したいのは、「A」を挟んで「K」と「2」をまたぐことができないということです。つまり「J・Q・K・A・2」のような組み合わせは役として認められません。

⑥ストレート

この役の成立条件: 5枚のカードの数位が連続して揃った役 ストレート同士の時: より数字が強い方の勝ち 

ポーカー 役 強さ

ストレートは名前から連想できるように、数字が連続して揃った役を指します。 連続する数字の中で、最も強い組み合わせが「10・J・Q・K・A」で最も弱いのは「A・2・3・4・5」となっています。

ここで注意したいのは、「A」を挟んで「K」と「2」をまたぐことができないということです。つまり「J・Q・K・A・2」のような組み合わせは役として認められません。

⑦スリーカード

同数位のカード3枚を揃えた役 スリーカード同士の場合:より数字が強い方の勝ち

ポーカー 役 一覧表

この役は別名「スリー・オブ・ア・カインド」と呼ばれることもあります。 「A」や「Q」などの記号で3枚が揃った際は数字自体が強いので勝てる確率が高いですが、数字が低い場合は勝負にでるかどうか周りの様子をしっかり窺いましょう。

⑧ツーペア

数位で揃えたペアが2組ある役 ツーペア同士の場合:より強い数字が強い方の勝ち

ポーカー 役 一覧表

もし同じ数字のツーペア同士となった場合は、キッカーと呼ばれる残りのカードの数字の強さで勝敗を決めます。

▼キッカーとは

キッカーとは、2人以上のプレイヤーが同じ役を揃えたときに勝敗を決める残りのカードのこと。キッカーの具体例についてはこちらで紹介しています。

⑨ワンペア

数位で揃えたペアが1組ある役 ワンペア同士の場合:より強い数字が強い方の勝ち

ポーカー 役 一覧表

ツーペアと同様、同じ数字が揃ったワンペア同士の時は、キッカーと呼ばれる残りのカードの数字の強さを比較します。

⑩ハイカード

何も揃っていない・役なし ハイカード同士の場合:1番強い数字がより強い方の勝ち

ポーカー 役 一覧表

ハイカードはポーカーの役の中で最も弱い組み合わせです。 ペアもなく、スートも揃っていないなどなにも役が成り立っていない状態を指します。ハイカードになってしまった場合に勝負に出るのは、かなりリスクが高いのでゲームから降りるなどして負けないよう状況を上手に判断しましょう

ポーカーの役は頭で理解するだけではなかなか難しく、実際にやってみることが一番の近道です。

今ここで始めておけば、いざという時に友人と一緒にポーカーが楽しめたり、ポーカーコミュニティーで新しい仲間に出会えるかもしれません。

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ポーカー役の強さが同じ時はどうする?

ポーカーのプレイ中、他のプレイヤーと役が同じになってしまった時に勝敗を決める方法を紹介します。

ポーカー役の強さを判断するときは、以下の3つのことに注意しましょう。

①カードの数字の強さで判断する
②キッカーで判断する
③マークの強さは関係ある?

①カードの数字の強さで判断する

ポーカーにおける数字の強さは以下の通りです。 左から「A」が1番強く、数字が小さくなるにつれて弱くなっていき「2」が1番弱い数字となっています。

ポーカー 数字の強さ

ストレートの時は、「A」を挟んで「K」と「2」をまたげません。 数字が連続していてストレートが成り立ってると思っても、「J・Q・K・A・2」のような組み合わせは役として認められません。

「A・2・3・4・5」の組み合わせになると「A」が「1」と扱われるのでストレートの中でも最弱の組み合わせとなるということも覚えておきましょう。

以下の画像はナッツストレートとAハイフラッシュの例です。

▼ナッツストレートとは?

1番強いストレートの「10・J・Q・K・A」という組み合わせ。

▼Aハイフラッシュとは?

Aを含む1番強いフラッシュ。以下の例のように「A」が含まれていれば、役として強い組み合わせを成り立たせることができます。

Aを含む1番強いフラッシュ。以下の例のように「A」が含まれていれば、役として強い組み合わせを成り立たせることができます。

ポーカー 役 強さ

以下の画像でAとBの5枚の組み合わせを比較していきます。 どちらも数字が連続しており、ストレートが完成しています。では、AとBではどちらが強い役でしょうか?

ポーカー 役 強さ

正解はAです!

2人の手札を比較した時、AにはトランプAハートがありBよりも強い数字を持っているのでAの勝ちです。 続いては、Aハイフラッシュの問題です。ここではテキサスホールデムのルールを用いています。

▼テキサスホールデムとは?

テキサスホールデムは長い歴史を持つポーカーのルールです。 テキサスホールデムポーカーでは、プレイヤーそれぞれが持つ2枚のカード(ハンド)・ボードに公開されるプレイヤー全員で共有する5枚のカード(コミュニティカード)の、計7枚のカードの中から5枚を選んで役を作ります。 今では日本でもテキサスホールデムのオンラインポーカーアプリなどが様々リリースされるほど高い人気を誇っています。

さて、AとBとではどちらの役が強いでしょうか?  正解はAです!ここではAの役は「A・Q・8・5・2」のフラッシュ、Bは「8・7・6・5・2」のフラッシュとなります。 2人の役を比較するとAは数字の中で1番強いトランプAハートを持っているのでAの役の勝ちです。

②キッカーで判断する

キッカーとは、2人以上のプレイヤーが同じ役を揃えたときに勝敗を決める残りのカードのことを指します。 キッカーは役を判断する際に重要な役割を果たすので、しっかりと覚えておきましょう。 キッカーに注目すると、AとBではどちらが強い役でしょうか?

ポーカー 役 強さ

正解はAです!

上記の例ではAの役は「A・A・5・5・K」、Bの役は「A・A・5・5・J」となり、2人とも「A」と「5」を2枚ずつ揃えたツーペアという役を完成させています。 本来ならポーカー 役 強さポーカー 役 強さなどのペアの数字を比較して役の強さを判断しますが、このように2人もペアの数字が同じになった時、残りのカードのトランプJスペードというキッカーで判断します。 よって、の方が強いのでAのツーペアの役が勝ちとなります。

③マークの強さは関係ある?

テキサスホールデムでは、スートと呼ばれる♣︎や♦︎などの記号は、数字の強さ・役の強さに関係ありません。

テキサスホールデムの勝負に関わってくるのは、10種類の役の強さ・数字の強さだけです。 役の一覧 (早見表)を保存して、いつでも見返せるようにしておきましょう。

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WPT Global(WPTグローバル)についてはこちらで詳しく解説しています。

ポーカー役の問題10選|これができれば完璧

ポーカーの役を覚えたら、オンラインポーカーなどで実践を積み重ねましょう。実際にポーカーをプレイすることが、早くコツをつかむ方法です。

WPT Globalという最近大人気のポーカーアプリならスマホでもPCでもプレイできるので、いつでもどこでもポーカーを楽しめます。

さっそく以下の10問のポーカーの役の問題をクリアしましょう。

問題① ストレートフラッシュAとBとではどちらが強いでしょうか?

正解はBです!

Aは数字で1番強いポーカー 役を持っていますが「A・2・3・4・5」の組み合わせはストレートの中でも1番弱い組み合わせです。 理由は、ポーカー 役が1として扱われているので組み合わせの中で1番強い数字がポーカー 役になるからです。 よってAのポーカー 役とBのポーカー 役ではBの役の方が強いのでBの勝ちです。ポーカー 役があるからと惑わされず、他のカードとの組み合わせによって役の強さが変わるということを頭に入れておきましょう。

問題② フォーカードAとBとではどちらが強いでしょうか?

ポーカー 役 強さ

正解はBです!

フォーカード同士で役の強さを比較するときは、4枚揃ったカードの数字で判断します。 この時は、ポーカー 役ポーカー 役を比較するので数字が強いBの勝ちとなります。

問題③ フルハウス

AとBとではどちらが強いでしょうか?

ポーカー 役 強さ

正解はAです!

フルハウスの同士の時は、揃った3枚の数字の強さが大きい方の勝ちとなるのでAのポーカー 役とBのポーカー 役を比較します。 よって、Aのポーカー 役の方が強いのでAの役の勝ちです。

問題④ フラッシュ

AとBとではどちらが強いでしょうか?

ポーカー 役 強さ

正解はBです!

フラッシュ同士の時は、より強い数字が含まれている方の勝ちとなります。 AとBの数字を比較するとBにはポーカー 役があり、Aよりも強い数字を含んでいるためBの役の方の勝ちです。

問題⑤ ストレート

AとBとではどちらが強いでしょうか?

正解はBです! ストレート同士の時は、より強い数字が含まれている方の勝ちです。 AとBのそれぞれの数字を比較すると、Bのカードの方が数字が大きく強いのでBの勝ちとなります。

問題⑥ スリーカード

AとBとではどちらが強いでしょうか?

ポーカー 役 強さ

正解はAです!

スリーカード同士の時は、より強い数字が含まれている方の勝ちです。この場合スリーペアのAのポーカー 役 強さとBのポーカー 役を比較します。 よってポーカー 役 強さの方が強いのでAの役の勝ちとなります。

問題⑦ ツーペア

AとBとではどちらが強いでしょうか?

ポーカー 役 強さ

正解はAです!

ツーペア同士の時は、より強い数字が含まれている方の勝ちです。 Aのツーペアはポーカー 役ポーカー 役・Bのツーペアはポーカー 役ポーカー 役でAのポーカー 役が1番強いのでAの役の勝ちとなります。

問題⑧ ワンペア

AとBとではどちらが強いでしょうか?

ポーカー 役 強さ

正解はBです!

ワンペア同士の時は、より強い数字が含まれている方の勝ちです。 Aのポーカー 役とBのポーカー 役を比較すると、Bのポーカー 役の方が強いのでBの役の勝ちとなります。

問題⑨ ハイカード

AとBとではどちらが強いでしょうか?

ポーカー 役 強さ

正解はBです!

どちらも役として成り立っていませんが、ハイカード同士の時はより強い数字が含まれている方の勝ちとなります。 Aのポーカー 役とBのポーカー 役を比較するとBの方が強いのでBの役の勝ちです。

応用問題①

ここからは応用問題です。 少し難易度が上がりますが、残り3つの問題をクリアすればポーカーの役一覧をマスターしたことになります! あと3問クリアして、ポーカーの役の知識を完璧にしましょう

応用問題1問目です。AとBではどちらが強い役でしょうか?

ポーカー 役 強さ

正解はAです!Aは「A・K・J・9・5」・Bは「A・Q・J・9・5」でハイカードという役がそれぞれ成り立っています。 数字を比較するとAのがキッカーとなりBより数字が強いので、Aの勝ちとなります。

応用問題②

AとBではどちらが強い役でしょうか?

ポーカー 役 強さ

正解はBです! Aは「A・A・K・K・5」・Bは「A・A・K・K・6」でツーペアという役がそれぞれ成り立っています。 Bのキッカーの6が入るため数字が大きいBの役が勝ちとなります。

応用問題③

ラストの応用問題です。AとBではどちらが強いでしょうか?

ポーカー 役 強さ

正解はBです! Aは「9・9・9・9・J」・Bは「9・9・9・9・K」でフォーカードという役がそれぞれ成り立っています。 Bのキッカーのが入るため数字が大きいBの役が勝ちとなります。

ポーカー役の強さを簡単に覚える方法

ポーカーの役は10種類もあり、数字の強さやキッカーのルールなど、覚えることが多く慣れるまで時間もかかります。

ポーカーの役を速くマスターしてゲームを楽しみたいですよね。そこで、ポーカーの役を速く・簡単に習得する方法を2点つ紹介します。

①ポーカー役の早見表を活用
②オンラインポーカーをプレイして簡単に覚える

①ポーカー役の早見表を活用

ポーカーの役の強さを簡単に覚える方法1つ目のおすすめは、ポーカーの役の一覧(早見表)を活用することです。 オンラインポーカーで対戦する際など、プレイ中に以下の役の一覧(早見表)を活用してみましょう。

ポーカー 役 一覧表

上の画像をスマホに保存しておくといつでも見返せるので便利です。

②オンラインポーカーをプレイして簡単に覚える

ポーカーの役の強さを簡単に覚えるための1番の近道はオンラインポーカーをプレイすることです。

役だけでなく、テキサスホールデムのルールや用語・戦略などをすぐに身につけ、コツを掴むにはオンラインポーカーでハンド数を重ねることが大切です。 ポーカーの役を簡単に覚える上での1番おすすめなアプリはWPT Globalです。

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ポーカー役の一覧表を覚えよう

役の強さ・数字の強さ・キッカーのルールなどをいち早く簡単に覚えるには、オンラインポーカーで役の一覧(早見表)を用いて練習するのがおすすめです。

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ポーカー役のよくある質問

ポーカーの役とは?

ポーカーの役とは、5枚のカードの組み合わせのことです。役は10種類あり、より強い役を作った人が勝ちになります。役はハンドと呼ばれることもあります。

本記事では10種類の役の強さ順が一目でわかる早見表を作成しました。また、10種類の役について徹底解説しています。

ポーカーの役の強い順は?

ポーカーの役の強い順は、ロイヤルストレートフラッシュ→ストレートフラッシュ→フォーカード→フルハウス→フラッシュ→ストレート→スリーカード→ツーペア→ワンペア→ハイカードです。

これら10個のポーカーの役については、こちらの早見表を参考にしてみてください。

ポーカーの役を覚える方法は?

ポーカーの役を覚える方法は、本記事のポーカーの役の早見表を活用しつつ、実際にプレイし練習を重ねることです。

ポーカーの役の強さが同じときは?

ポーカーの役の強さが同じ時は、カードの数字の強さ・キッカーなどを考慮して判断します。 

ポーカー役の強さが同じ時の具体例や詳細はこちらで解説しています。

ポーカーの役は何種類?

ポーカーの役は合計10種類あります。 強い順に、ロイヤルストレートフラッシュ→ストレートフラッシュ→フォーカード→フルハウス→フラッシュ→ストレート→スリーカード→ツーペア→ワンペア→ハイカードとなっています。

こちらでそれぞれの役の解説を役の強さ順に詳しく紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。

ファイブカードとロイヤルストレートフラッシュではどちらが強い?

ファイブカードとロイヤルストレートフラッシュでは、ファイブカードの方が強いです。ファイブカードとは、ジョーカー1枚と同じ数のカード4枚の計5枚が揃った役を指します。 公式トーナメントではジョーカーを使用しないため、ロイヤルストレートフラッシュが最も強い役となります。

家族や友人とプライベートでポーカーをプレイする際、ジョーカーを混ぜている場合にはファイブカードが最も強い役となります。

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